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お盆休みを利用して、少なくなったスペーサーを6本ほどを作りました。
木材はカバ、トチ、メープル、ブナなどです。
カバはコブ材、トチはタマ杢、メープルは鳥眼杢とチヂミ。
ブナはホームセンターでたまたま見つけた赤心が入ったどこでもあるようなもの。
最近はウッドスぺーサーも高価な輸入材や国産材が多くなって
そういうものを使った工芸品や美術品のようなバンブーロッドが増えています。
専門木材店で上記のような杢の入った木材を買うとすると、数万円にもなります(^^;

初期のアメリカのロッドに使われていたのはチークやマホガニーといった
杢もない、実用的で素朴な硬木が多かったように思います。
いつ頃からからでしょうか、実用品から工芸品になったのは?

ぼくも杢の入った木は使ってはいますが、あまり高いものは手が出ませんので
家具には使えないような端材の中から、あれこれと選んで購入しています。
トチやメープルも使ってはいますが、ほんとうに好きな木材は
ブナ、ミズナラ、アカガシ、クリなどのブナ科の木材です。
変わった杢はほとんど出ないシンプルな木材ですが(写真左上がブナ)
硬さや比重があり、水湿や熱にも強くスペーサーには最適です。
プロトロッドや自分用のロッドに使っています。

あと、変わった木材ではバットに使われているアオダモがあります。
アオダモはブナの性質の上に粘りがあり、もっとも適していると思われますが、
手に入れることがとても難しいのです。
以前、大学の野球コーチをしている知人がいて、折れたバットを
数本もらったことがありましたが、製材加工が大変そうなので
いまだ小屋の片隅で眠ったままです(^^;
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夏の花、白百合は青い空によく似合います。
そろそろ花も終わりでしょうか。一つ、また一つと花を落としていきます。
最初は1本だった白百合が毎年タネをとばし、庭のあちこちにバランス悪く咲いています(笑)
また、ご近所の庭にもタネをとばし、遠くは3軒先のお宅にまで進出しています。

家(奥さん)の庭は、"自然に"がコンセプトのようで、発芽した植物はそのまま。
花が落ち、タネをとばして枯れるまで自然のままです。
庭づくりの最初に計画したレイアウトは、今やまったく崩れてしまっていますが
それでも、毎年変化してくれる庭は、二人にとっては愛着のある庭です(^^;
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by PapasDiary | 2005-08-26 11:37
インセクトの中で、最も大きなサイズがバッタでしょうか。
秋は秋カゲロウ(コカゲロウ、アカマダラ、エルモンなど)も出ますが
シーズン中、こんなに大きなフライを使えるのは秋だけですから・・・
大物のいそうなポイントでは試してみるのも、おもしろいかも。

今まで、ホッパーであまりいい思いをしたことはありませんが
9月のモンタナ、ギャラティンリバーでは#4〜#6のホッパーで楽しい釣りをしたことがあります。
フリーストーンの早い流れから、さかんにレインボーやカットスロートたちが飛び出してきました。
ヘンリーズフォークでマッチザハッチに苦戦した後は、
いつもギャラティンリバーで慰められてから帰ってきました(^^;
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今年はハーブ花壇に野菜を植えたため、キュウリ、ゴーヤのツルでジャングル状態です(^^;
ハーブと野菜のミックスガーデンも、まあナチュラルでいいかなと納得していますが・・・。
写真のゴーヤは、中心から右端のシソの木までツルを伸ばし絡み付いています。

9月に入ったら夏野菜を整理し、冬野菜の準備をする予定ですが、いつまでゴーヤができるのか?・・・ですね。
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by PapasDiary | 2005-08-24 11:38
ネコの額のような畑でも、けっこう収穫できるものですね。
収穫したものはすべておいしく頂きます。
ゴーヤは写真のようにすぐ赤くなってしまいます?タネをはじめて見ましたが、真っ赤かです。
ミョウガは毎年増えて花壇を侵食しています。土が硬いのか身が少し小さくなってきました。
オクラはあまりとれませんでしたが、シシトウはいっぱいとれました。
ブルーベリーもあと少しは収穫できそうです。
冬野菜も植えてみようかなと思うこの頃・・・です(^^)
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by PapasDiary | 2005-08-18 12:57
5月からテストしてきたロッドがやっと完成して、ラインナップに入りました(^^)
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今回、目指したロッドはフルフレックスなカーブを描くアクションで、中流域から源流域まで使える#4です。ロッド1本を持って釣りに行くとしたら、この1本というようなロッドを目指しました。
"Free Stone"はフルフレックスなミデイアムスローと表記していますが、ぼくのシリーズの中での相対的なアクション比較をするとしたら、Sping Creek #4がミディアム、Head Water #3がミディアムスロー、その中間くらいのアクションといえるでしょうか。
いつも悩むのがこのアクション表記です。ロッドアクションは統一の基準も規格もありませんから、相対的な比較でしか表現できない部分があるわけですね。結局はビルダーそれぞれの感覚でしか表現できないのですね。

アクションは(速さ+テーパー)を合わせて表現します。
スロー、ミディアム、ファーストが基本的なアクション(速さ)表示ですが、パラボリック、セミパラボリック、ドライフライアクションなどの表現(テーパー特徴)もありますし、ファーストなセミパラボリックとか、ミディアムなドライフライアクションなどとも表現されます。パラボリックテーパーでもヤングのPara14や15のように強くて速いロッドもありますし、ペイン71-Paraのようにややスローなものもありますから、非常に難しいのですね。
スロー、ミディアムスロー、ミディアム、ミディアムファースト、ファーストの5つで表現するのはとても無理があるわけですね。
まあ、ラインを通して振ってもらえば分かることなんですが、いつも悩みます・・・(^^;
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庭に隣り合って植えてあるスダチとブルーベリー。
今年はブルーベリーが豊作で、スダチの実は少ないようです(^^;
ブルーベリーは鳥たちに食べられる方が多いのですが、それでもデザートにして食べられるくらいは残っています。
冷蔵庫で冷やしておいてプレーンヨーグルトをかけて、おいしくいただきます。
スダチは夏の定番の冷や奴や、ソーメンつゆに絞って。また冷シャブなど何にでも絞って食べます。
大好きなスダチ、大切に頂きます(^^)
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by PapasDiary | 2005-08-08 11:46
やっと収穫できました、嬉しい。さっそくチャンプルにして頂きました(^^
キュウリとゴーヤをあまりにも接近して植えたので、ハーブに絡み付いていたり、キュウリのツルで隠れて見えませんでした。売られているものよりも小振りですが、ニガミもほど良くみずみずしくておいしかったです。
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写真はセージに絡み付いたゴーヤの花。ゴーヤのツルは細くて、葉も小さく、花もとても可憐です。キュウリとはぜんぜん違いますね(本場のゴーヤを畑でみたことがないので、よく分かりませんが・・・)何か、ツル科の花のようで野菜には見えません。花もまだまだ咲いているので、これからも収穫できそう、楽しみ楽しみ。
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by PapasDiary | 2005-08-04 10:57
ホームセンターで購入したノーブランド・オールメッシュキャップ¥980です(^^; 昨年も同じものを買ったんですが、内側にカビが出て捨ててしまいました。このキャップはカラーが少なく黒とベージュしかありませんでした。グリーン系があれば嬉しいのに・・・。ノーマークですから油性ペンでイニシャルなどを手書きしてもいいかも。
どんなキャップやハットも同じですが、汗を吸ったままにしておくとすぐにダメになりますね。釣りから帰ってすぐに洗えば大丈夫でしょうが、ついメンテを忘れてしまいます。それにフィッシング用のオールメッシュのキャップってなかなかないですよね。
メッシュキャップは夏の釣りには最高です。川の水に浸けて滴を振払ってかぶると、メッシュの間を風が通り、水の気化作用で頭がひんやりとします。あと手拭いを水に浸け、絞って首に巻けばこれもひんやりとして気持ちいいですね。手拭いは皆さん愛用されているようですが、ぜひクールメッシュもお勧め、です。(^^
夏の釣り師の定番アイテム、クールキャップ&手拭いのご紹介でした(笑)
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午前中はいつもの渓で釣ったあと、もう少し湖北の渓へ移動。
20年以上も前に何回か訪れたことのある渓ですが、国道より入る道を間違えてちょっとロスしてしまいました(^^;

(今年はロッドテストもかねて滋賀県内のあちこちの渓へ通っています。懐かしい渓に来るたび、30代の頃、地図を片手に1本1本の渓流を踏破したのを思い出しました。ペンでチェックの入った古い地図を見ていると、ガムシャラに釣りに行っていた当時の新鮮な気持ち湧いてきます(^^; でもこれは年を取った証拠なんでしょうね(笑)

本題の渓は、当時から堰堤は多かったのですが、この20年でもっと増えていました。高さ5〜20mの堰堤が狭いところで50mおき、平均100m間隔ぐらいで続いています。そのほとんどはあまり意味のない砂防堤です。堰堤と堰堤の間は砂利で埋まり浅瀬になっていますから、ポイントは堰堤に下の落ち込みプールしかありません。
というわけで、一つの堰堤を釣るとまた次の堰堤までポイントはないので次々と堰堤ばかりを釣ることに・・・。
荒廃した川の見本のような渓流ですが、時間のゆるす限り詰めてみましょうか(笑)
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道路も途中で崖崩れに、しかたなくここから入渓。最初の堰堤は2暖、割と新しい堰堤です(右上)
堰堤下プールでロングキャストしましたが、生物反応なしです。
左下の堰堤は石組みで古そうです。魚が付いているとしたらこういう古い堰堤でしょうね。
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古そうな堰堤下を釣りながら上流へ。しかしまったく反応がありません。左下の堰堤で林道もなくなり、そびえる堰堤を左から巻いてさらに上流へ。そして右下の相当古い堰堤まできました。この堰堤は両岸が切り立った崖、ここで行く手を阻まれました。高巻きはできそうですが、もう体力的に限界です(泣)

帰り道、クリアした堰堤を数えると12コ。1kmも進んでいなかったわけです。
今だから言えますが、車止めから高巻きした堰堤の上は、以前はサンクチャリでした。ポイントごとにイワナが飛び出してきました。ハードな遡行を厭わなければネイティブなイワナに出会えた渓でした。
結局は、荒廃した渓を再確認しただけに終わり、今回は堰堤踏査記となりました、チャンチャン(泣)
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