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カテゴリ:ロッドビルディング( 40 )

仕上げるのにずいぶん時間が掛かってしまった3ピースロッド。
体調を見ながら作ってきましたが、やっと完成しました。

接着までは順調でしたが、オイル拭きに時間が・・・。
梅雨時はオイルフィニッシュにとても時間がかかります。
通常、1回のオイル拭きは1週間ほどで乾燥しますが
この時期は2週間はかかります。
ぼくの場合、4回ほど拭きますので、それだけで2ヶ月・・・。
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ぼくの中では、シーズン中いちばん使用頻度が高いロッド、Free Stone!!
このロッドを、3ピースにしてみました。
中流域から源流域まで、ドライフライでの釣り上がりに向いたミディアムスロー・アクションで、
近距離から15フィートあたりの中距離でのコントロール性能を重視したアクションです。
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このロッド、まだ嫁ぎ先が決まっていません(笑)
Free Stone / 7'03" / #4 / 3ピース / 1トップ
グリップは桐の無垢材の削り出し、リールシートはトチ。
希望価格 / ¥135,000
興味のある方はお問い合わせください、ませ。
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依頼を受けていたロッドがやっと完成しました。

体調をくずしてから、思うように作業が進みませんでしたが
ぼちぼちと進めてきたのが良かったのか
ひとつひとつの作業が、今まで以上に丁寧に進めることができました(微笑)
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Fine & Fast 7'03" #4。
地元滋賀の友人のために作った特別仕様のロッドです。
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フリーストーン、6'09"、#4。
アウトレットロッドにアップしました。
興味のある方は、どうぞ!
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樺(カバ)バール材を使ったリールシートです。
大好きなコブ材ですが、加工と塗装がちょっと手間・・・
コブの部分は穴があいていたり、亀裂が入っていたりと
加工で欠けやすく、塗装しにくいのが難点。

とくに塗装ではなかなかコブの溝が埋まりません。
5〜6回、水研ぎと塗装を繰り返します。
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でも多少、凹凸があったほうがハンドメイドらしくて
いいんじゃないかと、思ったりもしています・・・(笑)
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立春も過ぎると、何だか気持ちも春めいてきますね。
今日はよく晴れて3月ごろの感じ、ただ風が少し強いですが・・・。

さて、前回のエントリーの続きです。
荒削りが終わったピースを火入れ用にバインディング。
2ピースと3ピース。どちらも7'03" #4の予定です?
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今日も長良川は賑わっているんでしょうね。
とくに関観前には以前よく通いました。
先週は良くなかったようですが、今日はどうなんでしょう?
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雨の週末ですね。少し暖かい感じですが時々、風と雨が吹き荒れています。
こんな日は、小屋にこもって竹竿作りです。

2本分の曲げ直しが終わり、つぎは荒削り。
荒削りは体力を使います。ピースのほぼ半分を削りますから肘と手首が強張って(泣)
キャスティングのせいか、ビルディングのせいか分かりませんが
今年は特にエルボーが痛みます。長年のツケがまわってきたのかも・・・(半泣)

荒削りのコツは、刃をよく研ぐこと。
力をあまり入れなくても切れるようにしておくと肘もだいぶラクです(笑)
今日は、Tipの6ピースを削って終了。
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さて明日は長良川の解禁日。コンディションはどうでしょうか。
僕は行けませんが、FFのお正月を楽しんできてください。
中部、北陸を皮切りにいよいよシーズンがスタートします。
今年はどんな釣りができるか、楽しみです。
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今日は、お仕事部屋(デスクワーク)でスレッドのコーティング作業。
PCに向かっている僕の後ろの書棚で、コトコトとモーターが動いています。
9時からスタートして約10時間ほど廻しっぱなしになります。
エポキシは時間がかかります。しかも温度に敏感。

コートしたあとは、ひたすら廻すだけですが・・・(微笑)
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やっと、ネット環境が整いました。eo光、200Mタイプ。
電話とネットでお得のアレ、です(笑)
メールアドレスなどが変わりますので、また皆さんにはメール連絡いたします。

ホームページもリニューアルしないといけないし・・・
何か、雑事が多くて、ペースがつかめないこの頃、です。
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またまた、ストックロッドにアップです(^^;)
Leonard (レナード)、あまりにも有名です。バンブー好きで知らない人はいないほど・・・(^^)

テーパーの何たるかも分からない頃(^^;) 自分なりに何をどう習得しようか?と迷い
それならばバンブーロッドの進んできた歴史を順にたどってみようと思いました(^^;)
自分で削って、キャストして、釣りをして、始めて分かるだろうと・・・。

そこでスタートがレナードでした。
バンブーロッドを始めて作った1本が、Leonard Tournament 8033でした(^^;)
(8033は3ピース、ティップが1.32mmと細く、最初のロッドとしては選択ミスでした(笑)
それから数本を習作しました。38、38H、Catskillなど。

アメリカ東海岸のバンブーロッドは日本に近いフィールドということもあり
ティップが繊細で、日本のフィールドにも合うテーパー(#3/4は)だと思いました。

このモデルは、中でも好きなアクションの1つ、Leonard 38H 7042。
ゆったりとしたミディアムなアクションは創世記のバンブーロッドを思わせる
バンブーらしいバンブーと言えます。
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●Leonard 38H 7'0" #4 2ピース
当時をイメージして、リールシートにはオークをセット。
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桐のリングを削り出しているときに、ふと思いつき
柾目材のままのグリップを作ってみることに・・・(笑)

杢目の綺麗な部分を切り出して上下にコルクを接着して成形。
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桐油を1回拭いた状態。
このあと乾燥して2〜3回オイル拭きを重ねて完成です。
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どうでしょうか?桐の杢目はシンプルですが
柾目もなかなかいい感じです(^^;)
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また1本、ストックロッドのアップです(^^)
ヤングに続いてリ・プロダクションモデル、ゲーリーハウエルズ。

ご存知のようにG.H.ハウエルズはウィンストン出身ビルダー。
そのウィンストンは好きなテーパーの1つで、何本か習作をしてきました。

このハウエルズ7342は、ウィンストン7042と近似したアクションです。
ウィンストン出身ですから当然といえば当然ですが、ただ長さが7’3”と違います。

ハウエルズロッドを一言であらわすと、"軽やかでパワーがある"というのが特徴でしょうか。
素直なコンパウンドテーパーが細いティペットを使うマッチザハッチの釣りにとても向いています。
このロッドはホローではありませんが、素直な振り心地は日本の渓流にもピッタリ。
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良き時代のウィンストンの伝統を引き継ぐハウエルズロッド。
興味のある方は、Nakamura Rods 大阪オフィスへどうぞ(笑)

●G.H.Howells 7'03" #4
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