カテゴリ:フレッシュウォーター( 121 )

3月9日、解禁から1週間、HRにやってきました。
峠のトンネルを抜けると、そこはまだ冬景色、一面真っ白。
路肩は1m以上、川原は50cmほどの根雪が残ったままです(^^;
釣りには1〜2週間早いかも知れません。

取りあえず、漁協で年拳を購入して情報を収集することに・・・。
雪が多く、水温が低くて(5〜6度)エサ釣りでもあまり釣れていないとのこと。
放流ポイントが限られてしまい、釣り人が集中して、それ以外のポイントでは
釣れていないらしい。

1時間ほど話し込んで、いつものポイントへ。
駐車スペースがないほど雪が多い。駐車している車は1台のみ。
早々に準備をしてポイントに、川通しもこの時期にしてはラクに渡れた。

誰もいない川原に座り、ライズ待ち・・・。
気温7度ほどで、風も少なく割と暖かい。でもハッチはまったくナシ(^^;
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お弁当を食べながらライズ待ちをしていると、上流から写真の集団がやってきました。
毎年、1〜2度は合うカヤック隊です(笑)

雪の融けた川原に座り、ひたすら水面を見続けます。
午前11時〜午後2時ごろまで、3時間ほどただただライズ待ちも、一度もナシ(泣)
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もう少し水温が上昇しないと無理なようですね。
これだけ雪が多いと、今年は期待できそうな気がするけど・・・さて。
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そろそろ、出撃の準備ですね・・・(^^;

バンブーロッドのメンテ、ラインクリーニング、リーダー&ティペット交換、ウェーダー&シューズの修理、ベスト収納チェック・・・などなど。

そして最後がフライボックスのチェック。
例年、解禁から満杯にしたフライボックスを6コほど持ち歩いていました。
1=ミッジ、2=ベイティス(CDCタイプ、イマージャーなど)、3=カワゲラ(オナシ、クロカワ、ミドリなど)、4=メイフライ(#14以上のCDCタイプ、イマージャーなど)、5=ベイティス(パラシュート、ハックルタイプなど)、5=メイフライ(#14以上のパラシュート、ハックルタイプなど)、6=ニンフ&ウエット(ソフトハックル、ニンフなど)。サブボックスにはモンカゲ専用ボックスもあります(^^;
心配性なのか?つい、あれもこれもと増えてしまいます。

今年は少し考え方を変え、すべてをシンプルにすることにしました(笑)
実績あるフライに絞り込んでボックスを少なくしました。
写真の4コが今年の3月〜5月ボックスです。
ドライ用のボックスはお気に入りの100均ボックス(笑)。
さて、少ないのか?多いのか?皆さんはどうですか?
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出撃準備はOKですが、今年のHRはかなりの積雪のようで
いつ行けるかは天候しだいということになりますか・・・(^^;
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10月13日、ホームのポイントはコンディションがあまり良くないので、北湖へ足をのばしてみました。
ビーチサイドの有名ポイントは、朝から北の風が強く誰もウェーディングしていません。何台かの車には待機中のバサーがいますが、あまりの波に誰も釣ろうとはしません。冬を思わせるような比良山からの吹き下ろし、この風が吹くと琵琶湖は大荒れになります。
ここは諦め、結局ホームに戻ってきました。南向きのワンドは波も静かで釣りにはなりそうです。2時間で20cmほどのスクールを3匹。トップでの反応はなく、すべてクラウザータイプのフライでの釣果。ターンオーバーも終わったのでしょうか、冬シーズンが到来したような感じでした。
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10月14日、ヤングバサーと管釣りへ。二人だけで久しぶりの朽木へ行ってきました。
イワナが釣れたら、土産にお持ち帰りをしようと目論んでいましたが、まだイワナの放流はなくニジマスしか釣れませんでした。居残りのアマゴも狙ってみましたが、まったくフライに反応しません。結局、ニジマスが30匹ほど。この数は朽木では少ない方です。もう少し水温が下がってからの方が楽しめそうです。
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9月8日、久しぶりのフレッシュウォーターです(^^;
HRのお気に入りポイントへ入ったのは7時過ぎ、厚い雲が空一面を被って釣り日和な雰囲気です。
水量はやや高め、夜半の雨でやや笹濁りですが釣りにはなりそうです。
まず秋の定番、ハンピーパラシュート#11を結び様子を探ります。
ロッドはFree Stone #4、7フィート。夏の間、#8をビュンビュン振っていたので
ついキャストを力んでラインにブレーキが掛かってしまう(^^;
最初のポイントではバンブーの感覚をよみがえらせるように、慎重に瀬から落ち込みまで細かくトレースしていく。
ゆったりとフォルスする感覚を掴みながら次のポイントへ。

ゆるい右カーブのポイントへ廻り込んだとき、前方から数人の黒い人影が・・・。
普通、渓流で合う釣り人は一人か二人、一瞬何だ?と思いましたが
昨年の経験を思いだしました。ウェットスーツを着た引っかけ師たちです。
アユの引っ掛けが解禁になっていたのです。でもこんな支流にまで入らなくてと思うのですが・・・(泣)
仕方ありません、漁協も認めている漁法ですからね。ジャバジャバと通り過ぎていく人たちに
アマゴはダメですからね、と声をかけました。
すると中の一人が、『アマゴもいるけど小さいのばかりですよ』と・・・。
放っといてくれぇぇぇ〜(怒)集団を見送ると気力が落ち、すぐに退散。

移動して、本流の落差のある区間に入ることに、そこでも100mほど釣り上がると上流からエサ釣り師が・・・(泣)
それではと春先の堰堤まで戻り、プールで居残りを狙うことに。
車止めの広場に着くと、6台の車が駐車しており、川にはアユ師が50mおきくらいに並んでいる(^^;
諦めきれずに堰堤下のプールへ移動、ところが、水門が高くほとんどは取水口へしか流れていません。
オーバーフローの水はなく、申し訳程度の水量が魚道へ流れているだけ。プールは淀み状態で底まで丸見え。
しばらくプールを観察していると1匹、大きな魚影が。流れのないプールをゆったり移動しています。
30cmを超えるアマゴです(^_^)
ときどき、小魚を追っているような行動をしますが、口を使っているようには見えません。
サーモンフックに巻いたストリーマーを進行方向に投げ、目の前をリトリーブするとさっと近付いてきますが、
すぐ反転してしまいます。
小さなストリーマー→ウェットフライ→ソフトハックル→ニンフ→ドライ・・・と
1時間ほど粘る・・・一度もアタックなし、釣れてくるのは元気なカワムツにウグイ、お手上げです(^^;

結局、お昼前にはあきらめモードに。
この漁協はここ何年もアユが冷水病にかかりアマゴ中心の放流が主体でした、
ところが皮肉にも熱い夏の影響がアユの生育を促したようです。
今年のHRは終わったようです。さて残りのシーズン、どうするか???
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6/23日、午前の部。いつもより早めの午前5時起床(^^;)
でも陽射しは強く、すでに真夏のような太陽が射している。
朝食も取らず慌てて出発。途中コンビニで買ったパンを食べながらHRに向かう。
本流はかなりの増水。取りあえずいつもの支流へ。支流もゴウゴウと流れ、かなりの増水。
入渓できるポイントを捜しながら移動、しかしどこも川通しが難しそう・・・。
最後は本流上流部をチェックしながら移動。結局そのまま一度も竿を出さず帰宅(笑)

夕方5時、午後の部。琵琶湖へ(^^;)
波も静かで釣り人も少なく絶好のイブニングの気配。今日は暗くなるまでねばる予定。
真っ赤に染まる夕日が比叡山系に沈み、ターンオーバーした水が温むとボイルが始った。
サーフェスミノーで20〜25cmクラスを何匹か掛けたが、ビックバスは釣れず。
何度かいいサイズのチェイスはあったけど、すっぽヌケばかり(^^;)
フッキングの悪さを工夫せねば・・・と思うこの頃です(笑)
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6/16日、いつも通りの時間にHRに到着して入渓ポイントをチェック。
本流のあちこちには多数の釣り人が・・・(^^;
梅雨の晴れ間とあって、今日は釣り日和なんでしょうか。
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しかたなく釣り人のいないポイントへ入る。
ところが30分ほど釣っていると上流から釣り人が、
下流からも2人が上がってきて、早々に退散(^^;
結局、今日は小さな放流イワナを1匹だけ(泣)

夕方は琵琶湖で恒例のバス狙い(^^;
一投目に20cm、数投目には大物がバコ〜ンとサーフェスミノーを吸い込んだ
久々の大物で#6ロッドが弓なりになる。
しっかりとッフッキングをしようとロッドを強く会わせると・・・
バレました(笑)

まあ、こんな日もあります・・・(泣)
今日のロッド=Free Stone #4 & T.F.O. #6
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ハックルはウルフパターンのようにオーバーだし・・・。
ボディにはリブにオーバルが巻いてあるし・・・。
ウイングはないし・・・。
フライフィッシングを始めた頃、よく巻いたフライたちです(^^;
何十年ぶりかに復活してみました。

アメリカ西部で人気があったウルフパターン全盛の頃、
カーフテールを使うのがイヤで(クサイくて・・・(笑)
ウイングも省き、テールもハックルファイバーで作っていました。

ただグリズリーハックルだけは惜し気もなく使いました(笑)
グリズリーとホワイトやクリーム、ジンジャー、ブラウンなど
2枚を使って(アダムスパターンのように)作っていました。
サイズ#16〜10で、ボックスの中はすべてグリズリー模様でした。
このパターンだけを春から秋まで使って、良く釣れました(笑)

左から、ロイヤルアダムス、オレンジアダムス、ライトアダムス、ホワイトアダムス
by Papa's Flies
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6/9日、今週は少し早めに川原に立ちました(^^;
ところが前日からの雷雨で先週より水量が増えています。
川通しできる所が限られてフライを入れたのは200mほど。
笹濁りの中でライズしていた1匹をライトアダムス#11でキャッチしただけ。
成魚放流の魚ですが、まずまずのコンディション・・・(^^;
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予報では気紛れな雷雨があるようなので、早めに帰宅コースへ。
昨晩の雷は凄かったですから、あんな雷がきたら釣りどころではありませんからね。
今日も雷雲のような黒雲がときどき流れていき、荒れ模様の気配ムンムンです。

でも本流を自宅に向いながら、普段なら通り過ぎてしまう浅瀬のポイントが妙に気になります(笑)
時々、道路脇に車を止めながら川を覗いてみると、ライズを発見。
すぐに準備して釣り開始。川原が広いので遠くから攻めることができます。
上流からライズ点にフライを流し込むと一発で出ました(^^)

そのまま釣り下って数匹をキャッチ。割とキレイなアマゴ。
増水で溯上してきた魚でしょうか?
300mほど釣り下がったところでついに雨が、遠くでは雷も光りだしました。
急いで車まで戻り帰宅。すぐにスコールのような雷雨が、間一髪でした(^^;
結局、今日は支流・本流合わせて500mほどを釣っただけに終わりました。
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不安定な気圧配置は季節の変わる証し、うっとしい梅雨も間近ですね。
●今日のロッド=Free Stone 7'00" #4
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6/2日、HRの支流に立ったときにはすでに強い陽射しが照りつけておりました(^^;)
水量は10cmほど高め、クリアに澄んだ水面と青葉とのコントラストが眩しいほど。
ハッチはほとんどなく、岩陰にフラッタリングしているユスリカ類くらい・・・。

まずは#11のグリズリーキングバリアントを結び、探っていきます。
ポイントごとに反応はありますが、稚魚サイズばかり???大人のアマゴはどこへ?
反応が悪い分、遡行スピードも早く、結局お昼前には上がってしまいました。

昼食後は本流に移動。日中の本流は支流以上に気配がありません(泣)
ハッチはすでにモーニングかイブニングに移っていますよね。
今日は出遅れです・・・反省(笑)
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いったん帰宅後、4時過ぎより近くの琵琶湖へリベンジへ(^^;
渇水調整でしょうか?水位が50cmほどは高めです。
チャートリュース・ゾンカー#8に20cmほどのスクールバスがよく反応しました。
1時間の間に6匹ほどをキャッチ。
その後はフローテイングミノーに変え、大物狙いに。
バホッとアタックしてきたのは今日一サイズ22cmほど、小さい(笑)
活性は高そうですが、大型は出ませんでした・・・?
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フライのアップもほんと〜に久しぶりです。
ここ何週間も、フィールドへ行けない間に渓はすっかり初夏模様となりました(^^;
メイフライに変わってテレストリアルや大きなサイズのカワゲラ類が出始めたようです。
上流域の広葉樹のフリーストーンでは、アントやインチワームが
この時期の当りフライになることも、皆さんよくご存知だと思います。
そこで、この時期に僕がよく使うフライを少しだけ紹介します(^^;

マッチザハッチフライと対称的なのがバリアントフライ。
何かのインセクトを模したものではないファジーなバリアントフライには
代表的なグレイフォックスやマーチブラウンなどの他に多くのフライがあります。
またよく釣れるフライでもあり、アダムスやライトケヒルのように不滅のフライもあります。
今回紹介するのはそうした正統派ではなく、まったく個人的な思い入れフライ(^^;
ウエットフライのドライ版バリアントフライです。

ドライフライにはウエットフライから変化したものも多くありますが
ぼくの好きなフライで良く釣れるフライと言えば、グリズリーキングにプロフェッサーです(断定(笑)
この2つをドライにしたのが写真のバリアントフライ。

お腹いっぱいに食べたメイフライの記憶と目の前を流れてくるカラフルなテレストリアルを
足して2で割ったようなファジーなフライです(笑)
派手なチャートリュースとレモンイエローのボデイ、ソラックスに巻いたピーコック。
陸生昆虫のような、水生昆虫のような???バリアントフライです(笑)
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